私は岩見沢で生まれ43年間この地で暮らしてきました。 幼少期より「明声会」で民謡を教わりながら、家族で日本文化に触れるご縁をこの岩見沢の地から頂いてきました。古き良きものを後世に受け継いでいく大切さと、これからの未来に向けて変化を恐れず、進化することを目標に精一杯この岩見沢に恩返ししてまいります。
みなさまのお力添えを、どうかよろしくお願い申し上げます。

ささき 美和

後援会長からのご挨拶

ささき美和さんとは高校 1 年生からのお付き合いで、今もなお当時のままの素直で真っ直ぐな人柄や、人のタメニ自分を省みないささき美和さんに厚い信頼を寄せています。同時に、彼女は私たちの故郷岩見沢を変えてくれる1人の救世主だと信じております。

圧倒的少子高齢化社会、人口減少、厳しい世界情勢、異常気象、めまぐるしく、且つとても速い速度で変化している昨今。未来を切り開く若く新しいエネルギーがこの街岩見沢には必要不可欠だと感じております。人のタメニ、街のタメニ、未来のタメニ。ささき美和さん自らの命を使う覚悟。その使命感に心打たれ後援会を立ち上げました。

ささき美和さん人生初の大きな挑戦になります。
どうぞ皆様の暖かいご支援とご協力をお願い致します。

ささき美和後援会 会長
 川原 悟

ささき 美和みわ
  • 1979年6月15日生まれ
  • 趣味 :

    ・ 犬猫と遊ぶこと ・ coffeeを淹れる事
    ・ 映画や読書 ・ 人が喜ぶ姿を見る事 ・ 食べる事

  • 好きな食べ物 :

    ・ レンコン ・ ごぼう ・ コロッケ
    ・ 卵焼き
    ・ おにぎり ・ チーズ

  • 学び :

    ・ 倫理法人会 ・ 青年塾 ・ 個性学
    ・ 日本民謡

学歴
1997年
駒澤大学付属岩見沢高等学校卒業
2000年
学校法人日本医療大学 (日本福祉学院)卒業
職歴
2001年
(株)ケアネット入社 認知症対応型共同生活援助勤務
2004年
同施設管理者就任
2014年
(合)あづまし村入社
指定特定相談支援・障がい児相談支援事業所
相談支援専門員として従事
2017年
(株)屋根のナミキ入社 福祉事業部開設準備室勤務
2019年
指定特定相談支援・障がい児相談支援事業所
Relief Room あるく(Arc)開所
2020年
共同生活援助 GH森 開所
→ 現在岩見沢5か所/栃木県宇都宮市1か所
2021年
(株)タメニ設立 専務取締役を拝命
2022年
就労継続支援B型事業所 Office得 開所

私の考え

私の考え

4つの視点で、岩見沢の未来を創り出します。
4つの視点で、岩見沢の未来を創り出します。
  • 子供たちの声を直接聴く機会をつくります。
  • 教育環境を平等化するために予算を増やし仕組みを改善します。
  • 未来に向けた学習方法を考案します。
  • インターンシップの強化や自ら選べる教育環境を強化します。
  • 古き良き伝統や文化を体験できる環境を整えます。
  • 若者・障がい者・高齢者問わず挑戦者にやさしい岩見沢にします。
  • 都市を結ぶ役割に特化し、北海道や日本に活かされる岩見沢を目指します。
  • 若者が中心になって作り上げる市民参加型の市政を目指します。
  • SNSの活用など、時代に合った若者目線の未来型街づくりを行います。
  • 障がい者や高齢者の力に着目し人材不足の改善や人口増に繋げます。
  • 若者の志を支える、新しい仕組みを構築します。
  • サービス・助成金・市の動きなどの報告の方法を見直し、市民の「わからない」を無くします。
  • 地域の特性である「雪」を強みに変え、魅力として活用する政策を考案します。
  • 「働くほど」「産み育てるほど」「長生きするほど」得をする政策を構築します。
  • 外国人に温かい、国境を感じず生活できる環境をつくります。
  • 住みたい場所として選んでもらえる、市民幸福度No.1の岩見沢を目指します。
  • 安心して心を委ねられる「聞き上手な市議会議員」を目指します。
  • 若者・障がい者・高齢者・主婦・子供問わず、話を聞く機会を必ず設けます。
  • トップダウンの政治ではなく、ボトムアップの街づくりを行います。
  • 未経験だからこそできる、新しい視点からの発言や挑戦を積極的に行います。
  • 大切な伝統を守りつつ常に進化を追い求める心を大切にします。
  • 永続的な公益と未来を担う子供たちのタメニ。私の報酬10%をカット!
市議って何をするの?

市議会議員は「市民の代表」として市議会に参加し、公的サービスの充実や生活環境の整備といった市としての大切な意思決定を行います。